Endocytosis=エンドサイトーシス=

茨城の院生バンド、 「Rattle Snake Street」 のリリック(歌詞)のページです。 「Endocytosis」とは細胞の食作用のこと。細胞にしみわたるような、そんな歌詞が書けたらいいなと思ってます。

                                 作詞 バンド エンドサイトーシス          

教科書を読んでいれば、幸せになれるって思ってた。
いい子にしていれば、きっと愛してくれるって信じてた。

いつからだろう?生と死について考え始めたのは
いつからだろう?誰も見ていてはくれないって気がついたのは

誰かのために何かをすれば、とても心が満たされた。
誰かに何かをしてもらったら、罪悪感に傷つけられた。

いつからだろう?本当のことに気づき始めたのは
いつからだろう?他人が怖くてたまらなくなったのは

誰かと誰かの間でしか
自分を見つけられなくなって

ひとに認められることが、自分を認めることであり

わたしはついに一人になって
何もかも失って

そして意志の強い目をしたあなたに出会った
泣く時もあるけど、強くて、わがままで、かわいいあなた
神さまはいるのでしょうね
あなたを創ったのはきっと神さま
きっと音楽の女神さま
背中から生えた木が
しっかりとネヲハッテイテ飛び立てない。
人工的な薬だけが世界に僕を繋ぎとめている。

いや、もう一つある。
僕が生きようと努められる大きくて温かいもの…。
ひっくり返した積み木箱から偶然できたような積み木の重なりのようなアンバランスな命。

最初からそうなるように決まっていたのかもしれないし、
僕が積み重ねてきた罪や怠慢がそうさせたのかもしれない…。
僕のエントロピーはどこを向いているのだろう…。
(word:gana)